派遣とアルバイトの違い

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相違点は主に3つ

近年増えているIT業界の求人ですが、派遣会社も同様にIT関連の案件を沢山持っています。 「派遣社員」といった働き方は、他のパートやアルバイトと比べてどんな点が異なるのでしょうか?
派遣とパート・アルバイトは時給制であることが大半なので、どう違うのか分からないという方も多いのではないでしょうか?
派遣とパート・アルバイトの相違点として挙げることができるポイントは3つ存在します。

まずひとつ目は「派遣社員は間接雇用である」という点でしょう。

パート・アルバイトであるならば勤務先の会社と直接契約を結んで働きますが、派遣の場合は、契約するのは登録先の派遣会社です。
実際に勤務をするのは派遣先の会社ですが、給料を払うのは派遣会社です。
つまり、パート・アルバイトと派遣は、雇用している会社が違うということです。

二つ目相違点として挙げられるのは「派遣には面接がない」という点です。

通常ではパート・アルバイトで働く場合、求人に応募したら面接が行われて合否が決定します。 しかし派遣社員のケースでは、企業側が派遣の面接試験をすることが禁止されています。 しかし本音としてはお互いにどういった企業なのか、どういった人材なのかという点は気になってくるはずです。
そのために「顔合わせ」や「社内見学」という名目で、お互い事前に話し合う機会があることもあります。
しかしながら、将来正社員として採用されることもある「紹介予定派遣」の場合であれば、法律改正によって事前に履歴書を確認したり面接を行うことが可能になりました。

またパート・アルバイトと派遣の相違点として最後に挙げることができるのは、「派遣は契約期間が過ぎると雇用契約も終わる」ということです。

パート・アルバイトであれば、短期や日払いの場合を除いて特に雇用期間が決められていないことが多いようです。
しかし派遣社員のケースは最初から雇用期間が決められていて、契約更新をしない限り期限がきた時に雇用契約が終了します。
契約期間が終わると、新たな仕事を探さなければなりませんから、そのような点は働き始める前に理解しておくことが必要だといえるでしょう。